団体旅行でお越しの皆さまへ、お役立ち情報を掲載しています
現地受け入れ会社:株式会社ベラウツアー
パラオ到着時(入国)の流れ
入国時の流れ
到着後の入国手続き、荷物の受け取り、税関検査を終えるまでの流れ。
空港からホテルまで
空港から滞在先のホテル送迎までの流れ。
パラオ出国時(帰国)の流れ
チェックアウトからお迎えまで
起床からホテルのチェックアウト、送迎までの注意事項および流れ。
空港到着から出発まで
空港チェックインからセキュリティーチェック通過までの流れ。
パラオ全体&エリアMAP
島内の各地区が一目で分かる
全体MAP
中心地コロールのホテルや
レストラン情報を掲載
パラオの見どころ
おすすめのスポットや見どころをラインナップ
ロックアイランド
パラオといえばロックアイランド。ロックアイランドはまさにパラオの代名詞となっており、これを見ずしてパラオは語れないというほど。
ロックアイランドは、パラオの中心地コロール島の南西一帯のエリアを指し、手付かずの自然が保たれた中に数多くの観光スポットが点在しています。
ペリリュー島
太平洋戦争の激戦地となったペリリュー島には、今もなお多くの戦跡が残され、慰霊碑と共に戦争の史実を物語っています。そのペリリュー島にも今はコテージや宿泊施設が建ち、美しい海と自然のままのジャングルに包まれ、素朴な村が点在する観光スポットになっています。ペリリュー島を訪れる際には、ペリリュー島の入島税が必要となります。
カヤンゲル島
パラオの最北に位置するカヤンゲル島。
コロールからボートで2時間掛かります。それ故に訪れる人が少なく、自然のままに保たれた島には天然のビーチが広がり、その美しさはパラオでも随一と言われています。また、海にはテーブルサンゴが広がり、野生のイルカも泳ぎ、まさに楽園という名に相応しい島です。
バベルダオブ島
パラオの中で一番大きい島がバベルダオブ島です。
現在のパラオの首都であるマルキョクの町がある一方で、島の殆どは緑豊かなジャングルに覆われ、パラオ最大の滝として有名なガラスマオの滝や古代の遺跡ストーンモノリスなどが点在しています。
ロングビーチ
パラオの絶景を堪能できる超定番スポットが、雑誌やテレビでもよく紹介される「ロングビーチ」です。白くのびる1本のビーチは、干潮時にのみ現れます。最長でも1日1時間ほどしか見られないまさにレアなビーチです。その美しさは格別。
セスナ遊覧飛行
ボート(海路)では近づくことができない世界遺産のセブンティーアイランズ等を、空から見ることができるセスナ遊覧飛行ツアー。上空から見渡すパラオは、美しい島々と青く澄んだ海がどこまでも続き、パラオの美しさを堪能できます。
オプショナルツアーの内容や参加に関するご相談は、お申込みをされたJTB支店までご連絡ください。
滞在中に関するご案内
パラオ一般情報
時差、電圧、チップ、交通ルールなど滞在に役に立つ情報を掲載。
パラオ滞在中の注意事項
知っておくべきパラオの法律や遊泳中のルールなど。
パラオメディアステーション
観光・ホテル・オプショナルツアーに関するご案内動画を掲載。